九州・・。何年ぶりでしょうか。
福岡も雪。。。今年はどこも寒いんですね。
お蔭様で青年部も今年で卒業~!なんだかんだで20年、皆様お世話になりました。全国津々浦々、植木の視察や研修、講演会など、いろいろ勉強になりました。
一番の思い出は3.11の時、赤坂の植木協会の事務所にいて、地震の中、会議をしたことですね。。。
地方から皆さん集まっていて、その日しかないから・・・てなわけで、揺れる中、会議をしてたこと鮮明に覚えています。日本人は真面目なんだな~と思いました。
20年も経つと、ずいぶん世の中変わりますね。。。20年前は緑化木の流通も全国的に頻繁に取引していたり、外国の新樹種を盛んに導入しようとしていたり・・。
今は生産樹種もずいぶん落ち着いてきて定番というかスタンダードなのものしか、作らなくなってきた感じがします。
翌日は小郡、久留米、田主丸の植木農場視察。見渡すかぎりのオタフクナンテンの農場。
用土は日向土(ボラ土)という水はけのよい火山礫土を使用しています。
九州は温暖なので常緑樹の生産に適していて大規模に生産していました。
台風の通り道でもあるので鉄パイプでしっかりと支柱しています。
JR九大線の2両編成がそばに走る田園風景の農場でした。
地方に行ったら御当地グルメも楽しみ。
ラーメンのイメージが強い福岡ですが、意外とウドンがおいしかったです。ノメッとして口の中でモグモグとして独特の触感。もちろん長浜ラーメンも食べましたけど。途中、研修会を抜けて「大宰府天満宮」へお札を買いに行きました。
観光客のほとんどは外国の方でした。
柳橋連合市場にも寄ってみました。
海が近いので海産物は豊富ですね。昔から海外の玄関口である福岡、大陸からも近く、現在も外国の観光客で賑わっていて、オープンな地域性を感じました。
植木協会青年部の皆様、長い間、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
Blizzard Oh Blizzard 包め~世界を♪
中尊寺金色堂
梵鐘
開山堂
池泉回遊式庭園の石組は平安時代のものだそうですが・・・。雪がかぶってよく見えません。
ひなびた旅館の階段を下りていくと硫黄の香りがする温泉があり骨まで温まりました。
その後、新渡戸稲造記念館へ
「武士道の精神」は日本人としての道徳感、アイデンティティ。
遠野名物のジンギスカンと自家製どぶろくをいただきます。
遠野は全国にさきがけ「どぶろく特区第一号」で百数年ぶりに製造が解禁となった地域です。「どぶろく」は平安時代以前から日本人は飲んでいたそうで、私自信これまでお酒の趣向に「どぶろく」ってなかったんですけど・・。飲んでみると若干シュワ~としてプクプクして・・。
寄棟造りの伝統的な農家建築、母屋と馬屋がL型で一体となっている。
中は煙で燻されていた。
裏山には炭焼き小屋 炭を作っていました。
天気にも恵まれて冬の田舎を満喫。気温は氷点下ですが雪のお蔭で湿度があるせいか、あまり寒く感じなかったなぁ。東京に帰ってきて、駅のホームの空っ風の方がよっぽど冷たい。。。
東京の雑踏からしばし離れて頭が休まりました。
阿波州神社手水舎
もう10年以上前になりますがタイのチェンマイに友人夫婦と旅にいったな~なんて・・・。思いかえしたり
宿泊したコテージの中庭にはタマリンドの大木がありました。
あの頃小学生だった長女も今は高校生・・・
平井園 大盃モミジ
今年の8月は雨が多かったので葉が焦げたりしなかったからでしょうか・・どこも色鮮やか。
「仲良きことは美しきかな」
武者小路実篤の言葉です。
先日はお茶室を新しくされたお客様からお招きいただいて裏千家の茶道・・・妻と娘と一緒に体験してきました。
掛け軸「歳月 人を待たず」・・・。とのこと
お庭の改修作業、施工してきました。
四ッ目垣
まず既存の植木を移植して
平板の下地は砕石を転圧してモルタルで固定します。
駐車スペースも砕石を敷きならすだけにしました。
古瓦がお客様のお庭にあったので土止めにして花壇風の植え込み。
廃物を再利用するリサイクルの考えは造園の原点の一つかもしれませんね。
予算を抑えた形でなんとなくそれなりに出来ました。