平井さんぽ

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いにしえの板碑

2021.02.02
 ポタリング!
ボルタリングではないっす。。いや
ポタリングです。

ポタリングとは近郊を「さんぽ」程度に軽くサイクリングすることである。

ぽたぽた ゆったり ポタリング

もちろんママチャリである。しかも新車!

 狭山丘陵周辺は古い歴史があって、いにしえの板碑がたくさん発見されています。
旧武蔵国(埼玉、東京、神奈川の周辺)辺りになるそうで・・。

石質は秩父あたりで産出された「緑泥片岩」

供養や墓標を兼ねたものとして造立されたそうだ。
「青色塔婆」とも言われていて、現代のお墓に立てる「卒塔婆」の原型とも思われる。

時代は中世のものが多く、平安末期~安土桃山ぐらいまで造られていて、江戸時代はなぜか作られていない。
大きく掘られている梵字のデザインがいんだよねぇ。
青い石も綺麗で

蓮の花の上に梵字が乗っている形で如来や菩薩の仏体を表しています。
徳蔵寺には板碑が170基も収蔵されている。
国宝級だと思うのだが・・。
平安~鎌倉にかけて東村山周辺が鎌倉街道の重要な拠点であったことがうかがえる


帰りに
峠の峰にある六地蔵へお参り
この六地蔵は明治時代に赤痢が流行った時、亡くなった方々へたてた供養塔だそうで。

コロナの終息もお願いしてきた。 宝珠は地面に置いてあった。 なんとなく宝篋印塔に地蔵さまを合体したようにも見えるがどうなんでしょうか。。


帰り路に派手な団子屋に寄る
この団子屋 懐かしい感じでね。

醤油を漬けちゃ焼いて、漬ちゃ焼いてねぇ・・。と
よく喋る店主。
なんか志村けんさんにみえてくる。

手づく焼き団子の舌触り
最近、こんな団子屋少なくなったねぇ。なんで少なくなったのだろうか?

また食べ物の話になってしまったが・・。
よーするに。東村山は鎌倉時代の重要拠点であるってことなのさ。