平井さんぽ

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家の夏

2018.08.03

お爺さんが内緒で連れてきてしまいました・・・。

家じゅう大騒ぎ!・・・。

でも一泊してしまったら、みんなメロメロ。

銀河。雌。ただいま3か月。

今年の夏は新しい家族の子守になるでしょう。。。

今後ともよろしくおねがいします。

森の国

2018.06.30
ドイツは町の中にも緑が多く、町を囲む森や川が多くある。そういった気候風土が音楽、文学、人間性を生み出しているように思います。
都市と郊外(田舎)がくっきり分かれていて、都心から20分くらい電車に乗ると「ここは避暑地の別荘地か?」というくらい店ひとつない。もちろんコンビニはない
夜は静まりかえっている。。。

北ドイツは平原に林や湿地がたくさんありました。 そんな感じで、ビジネスマンが頭をフル活動する都会 脳を休める郊外、が明確にわかれているようです。

クラインガルテン(市民農園)が多く、皆さん農業をいそしんでいました。
人が自然や緑と接するモダンな型ですね。
エコ、とか有機、大好きな方が多く、 自然を大切にする文化は日本人と共通点も多いかと思います。


最終日、フライトまでの時間、駅のガード下の2㎞続く朝市を散歩。
旅先で、その土地の人々がなにを食べているとか、とても興味がありますね。

ハンブルクは海に面しているが、やはりドイツは森の国、肉食中心みたいです。
夕食は「カルテス・エッセン」という火を使わない冷たい食事、冷菜で済ませる習慣があるので、ハムやソーセージ、パン、サラダ、チーズは不可欠なんです。
昼にガッツリ食べて、夜は軽くすませる。
キッチンもシンクも汚さず合理的。健康にも良いとされる。働く女性にとってもありがたいですね。
でも、よく飽きないなぁ・・・。とも思います。
ハムやソーセージ、サラミなどの保存食は湿度もなく、冬が長いドイツでは作るのにも食べるのにも適していたのでしょう。

またドイツは穀物の生産が乏しく飼料が不足するので、ブタを森に連れて行きドングリを腹いっぱい食べさせます。そしてまるまる太ったブタから塩づけ肉や保存食がつくられるのですね。
最後に駆け足で聖ニコライ教会に上ってきました。
港町のハンブルク 高い尖塔は船乗りたちの目印になったそうです。
石造りでこんな高い建物は、地震のないドイツならでは。

ハンブルクの町を一望して、また来ることはないであろうこの街の空気を胸いっぱいすってきました。

時間に几帳面なドイツ、でも電車がダイヤ通りに来ないときもあります。おおむね治安もよく、道や電車を聞いても皆さん親切に教えてくれました。
ドイツというと厳格なイメージでしたが、なに人だからこんな感じと決めつけるのは偏見ですね。

陽気にビールを飲んでとサッカーが大好きで、外も明るいので遅くまで盛り上がっています。

町を歩きドイツの空気を肌で感じ、深いところで異質なドイツにふれて、日本人に似ているところもあるなとも思いつつ、

まぁ1週間ドイツ研修、修行、冒険?探検?
で偉そうなことは言えませんが・・・。
ハンブルクの日本人ビジネスマンの仕事っぷり、そのサムライ魂には、頭下がりまた。

西東京市に帰ってきて電線ごしの夕焼けを見て「日本なんだな」となにかホッとしてたりする自分がいます。

ドイツ ハンブルグ滞在記(完)

デッサウ さんぽ

2018.06.28
ベルリンで一泊、翌朝Dessau(デッサウ)へ向かう。
途中、旧東ドイツエリアを散策。
ドイツは現在年間100万人の移民を受け入れています。
東ドイツエリアの公園はホームレスも多いようです。 冷戦時代、東ドイツから西ドイツへ人々が移住するの防ぐ為、東ドイツエリアには国境監視所はありました。旧東ドイツエリアの公園には当時のまま残っていた。
今は落書きのされた掘立て小屋である。

旧東ドイツエリアの集合住宅はほぼ100%といわんばかり、スプレーで落書きされていました。 TEMPELHOFER(テンペルホーフ空港)を見物。

第二次世界大戦下の1941年にヒトラーの命令によってベルリンを改造する世界首都ゲルマニア計画の一環として造られた空港である。
戦時中は軍用飛行場として使用されたそうだ。
現在は使われていない。
空港ターミナルが残っていて、滑走路は公園となり、フォーミュラーE選手権など行われているそうだ。


再びアウトバーンをぶっ飛ばしポツダムあたりを通過してデッサウに向かう。

デッサウは田舎町で人もあまりいない。宿に着き、明日は月曜なので友人とはそこでお別れだ。
宿は6畳ぐらいのB&B。
暗くなるまでテラスでビールでも飲むか・・と一人飲み。

たまぁに通るバスを眺めながら、「遠くにきちまったなぁ・・」とか思う。

しかし、ドイツはなかなか暗くならないので、時間の感覚よくわからなくなります。


翌日はJUNKERS(ユンカース)視察。
映画『風たちぬ』の舞台にもなりましたね。
ロゴマークは人とプロペラを融合させたデザイン・・。巧いです。
もともとは湯沸器メーカーだったそうですけど・・。 第一次~第二次世界大戦当時の飛行機制作技術は高かったのですね。その技術は現在の旅客機などにも生かされているそうです。

その後、バウハウスへ行ってみる。 第一次世界大戦後、「BAUHAUS」を拠点に建築やデザインの分野で世界のモダニズムをリードしていました。

黒、グレー、白、ほんのちょっとの赤 ガラス張りであった。

1933年にナチスによって閉校されたが、その活動は現代美術に大きな影響を与えたそうです。

デッサウからハンブルクへの帰り道

ICE(高速列車)で3時間半ぐらいである。
Bitter Feldという駅でICEに乗り換えるのだが乗車券の指定時間を間違えて切符を買ってしまったらしく、田舎駅で4時間待ちぼうけ・・。
おもむろに駅でドイツパンと肉とビール。
日本でいえば駅弁を食べる感じだろうか。

しかたがないので駅の周辺を散策。
琵琶湖のような大きな湖、周囲を囲む深い森。
人影もなく聞きなれない鳥の声が響きわたります。。

なんだろう・・。この感覚

どこかに背負ってきた荷物をそっと置いてきたような。。。

旅をすると己は何者なのかと考えさせられる。

そもそも自分自身という自然は、いったいどうなっているのだろうか?
べつに良いお父さんというわけではないし、頭がそれほどキレるわけでもない。
高等な生き物とは、とても思えない。


外側ばかり目を奪われて自分の内面を歪ませてはいないか?
しらずしらずにいろんなことを背負い込んでいたんだな。
と、思ったり思わなかったり。

やっぱ自分らしく生きたいですね。
ささやかでもいいから自分の創造の範囲で自分自身と大事に触れ合いたいです。


今、俺は地球のどこをあるいているんだか。。
そんなに暇人というわけではないし。
さっぱりわからん・・。

まぁのんびりできたから良しとしよう。。。

旅のハプニングは楽しんだ方が良い。

ドイツの空気を味わっているのだ・・。これでいいのだ。

ハプニング?サプライズ・・?。ぼーっとするのも
一人旅ならでは。なのです。

ベルリン さんぽ

2018.06.25
ベルリンへ車の旅。
土日の週末だけ友人に付き合ってもらいました。

けっこう私、車好きなのでドイツに行ったらアウトバーンを走ってみたいと思ってたんです。
日本で小型車を予約しといたのに用意されていた車はベンツの8人乗りのバンorフォードの小型車・・。
せっかくドイツまで来たのにアメ車もなんだしなぁ・・。ということでベンツのバンを選択。

まぁいろいろトラブルあったんですけど、旅にハプニングはつきもの
ようやく昼ごろハンブルグ出発!

アウトバーンを最高速、200km/h以上出して、あっという間に到着しました。
料金無料、速度制限なし
さすが自動車先進国、道路も車も素晴らしい。

でも路上駐車は多かったですね~。
今回の旅、ハンブルグ~ベルリン~デッサウと計600km運転しました。
そんなに長距離を運転した感じはしなかったなぁ。

やはりその国にはその国に合った車のかたちがあり、メルセデスベンツの時速160kmからの安定感は抜群であった。
バンでなければもっと良かったのだが・・・。

ベルリンに着くとホテルに車をとめてUバーンでベルリン市内を巡る。
ビルが多いですね。 チェックポイントチャーリに行ってみる。
東西が分断されていた時の国境検問所である。
今は当時の様子を再現して、記念撮影のスッポットとなっています。

DDRミュージアムにも行ってきました。
社会主義時代のライフスタイルを展示してある博物館です。
可愛い色使いのインテリア、当時の生活などが垣間見れて面白かった。
トラバントを運転したり。 なかなか見どころ盛りだくさん、楽しめる博物館であった。
社会主義のライフスタイルを垣間見れました。社会主義というと冷たいイメージを持っていましたが、生活の工夫があったり、かわいい日用雑貨があったり、それはそれで魅力的で創造豊かな生活をしていたのですね。

DDR見学のあとベルリンの壁見学です。
ドイツは21時ころまで明るいので、夜も観光できるんですね。
旧ソ連のブレジネフ書記長と旧東独のホーネッカー書記長のキス画。
冷戦時代の雰囲気はこれっぽっちも感じさせず、ベルリンのはアートのまちとなっていた。

人間は争いごとや戦いが根本的に好きだから 悲惨な戦争をしたりするけど
最後はアートに落ち着いて

アートっていいですね。平和で。

ブレーメン さんぽ

2018.06.24
アルトナ駅からブレーメンまではDB(ドイツ鉄道)で巡る旅 アルトナで切符を購入。1時間15分 120kmほど移動。アルトナ始発なのはよかったけど、何号車のどこに座ればよいのかわからなかったので乗車口のあたりに乗り込んで移動しました。
ブレーメン(Bremen)到着~
とりあえず、カフェマキアートの泡にうもれながら今日の作戦を考える。

ブレーメンは昔から訪れてみたかった町の一つでした。
古いたたずまいの街中を路面電車が走り雰囲気があります。
グリム童話のブレーメンの音楽隊が有名ですね。
音楽隊の銅像です。動物の表情がかわいい

人間に捨てられ、食料にされようとした動物たちが一致団結して自分たちの新生活を切り開いていく話である。
最後は音楽を奏でて仲良く暮らしたんだとさ。

「勇気をもって前を向いて行こうー♪」といわんばかりに凛々しく前を向いています。
前足を握って、願いごとをすると叶うらしいので握ってきました。
マルトル広場の市庁舎とローラント像はドイツの世界遺産の一つです。

シェノアー地区も散歩してきました。
絵本の様な可愛い町で石畳の小道が迷路のようにいりくんでいます。

ブレーメンはあまり大きな町ではなく、だいたいあちこち廻ったので、夕方、早めにレストランに入りました。
ヴェーザー川沿いの遊歩道はカフェやレストランが軒を連ね、ブレーメン市民の憩いの場になっているようです。
料理は「少なめのプレートを」と注文したはずなのに量が多かった。
馴染みのないマヨネーズのようなものをつけて肉やポテトを食べる。 ドイツの料理は冬向きで高カロリーの肉料理が多い。。
3人分ぐらいありましたが気候も心地よく、ビールに合うのでので完食してしまいました。

「腹八分には医者いらず」とはよく言ったものです。

そろそろ胃腸も疲れてきました。

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