平井園だより

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秋の実り

2018.10.22
柿食えば鐘が鳴るなる法隆寺。。。

柿も色づいてきました。

蜂谷柿
渋抜きをすれば、とっても甘くておいしいです。

我が家ではヘタの部分を焼酎にちょっとつけたり吹きかけたりして渋抜きします。

以前インドの方に食べてもらったら「これはマンゴーか?」と喜んでました。

ほんのわずか渋が残っているくらいが、お洒落な感じがして僕は好きです。
いずれにせよ食べてみないとわからないのですが・・・。


柿の木は昔から、折れて大怪我をすると先輩から教わってます。
そのため安全作業を心がけて毎年、柿をもいだり剪定をしたり作業します。

先日は高さ10m以上ある柿の大木にハシゴで登って実をもぎました。

大木の高いポイントからトップロープを垂らし、体にロックして、もう一方、プルージックでハーネスを調整して作業します。ツリークライミングの技術を応用ですね。


柿はビタミン、ミネラル豊富で「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という言葉もあるように体に良いそうです。


今年もたくさんなりました。
自然の恵みに感謝しながら、柿の色づきに秋の深まりを実感します。

お盆

2018.07.19
お盆です。

東京のお盆は田舎より一か月ほど早いです。
7月15日であったり20日であったり30日であったり8/1であったり、ちょこっとづつ地域によってずれます。

昔、お蚕の生産の都合があって少しずつ、お盆の日程をずらしていたらしいのです。 精霊が家に来る時は早く来れるようにキュウリの馬に乗り、帰るときは名残おしんで、ゆっくりとナスの牛に乗って帰るそうです。可愛いい風習ですね。


しかし、まぁ今年は梅雨も短かったし、
連日40℃近い気温の日がつづいて・・。そんなこと我々が子供の頃そんなことあったっけかな・・?
炎天下の作業はホントきつい。。。 こんな時、植木畑の草取りは都合が良いです。刈ってるそばから乾燥して枯れてしまいます。
植木に水やりしながら草をジョリジョリ刈ります。

とにかく尋常ではない暑さである。。。

植木畑の仕事は、都会の人々が思うほど
ロマンチックなものではないです・・。

どうか今年の夏を乗り越えられますように・・・

まだまだ暑うございます。

お体ご自愛くださいませ。

生垣のすすめ

2018.06.24
古い大谷石やブロック塀は風化して、もろくなっているので、地震がくると倒壊の恐れがあります。
大谷石の塀を撤去して生垣を植える作業を依頼されました。

ユンボーのバケットでチョイと引っかけると、まるごと倒れました。
人力では持てないぐらいの重量物なので下敷になったら重大事故になりかねません。
塀がなくても、かえってスッキリして広くなった感じがします。 ロードサイドの植え込み地などは塀で隠すよりも、植物などを見せる庭にすることで道行く人々の目を和ませます。

低い竹の支柱をセットして、お客様の要望でレッドロビンを植えました。
各自治体では「生垣助成制度」があります。
ちなみに今回は三鷹市の生垣助成制度を使いました。

緑豊かな街並みは、道行く人々の目を和ませ、空気もよくなるし、災害防止にもつながります。

お客様には大変お喜びいただきました。

これからも緑豊かなまちづくり、そして安心安全に一役立てればと思っています。

ジューンベリージャム

2018.05.29
爽やかに晴れた、風の気持ちのいい5月の下旬、 平井園ではこぼれ落ちそうなほどたっぷりと実を付けたジューンベリーを積みました。 6mほどに伸びたジューンベリーの木陰にもぐると やわらかな枝にすずしげで青く軽い葉 ルビーのように色づいた可愛らしいちいさな赤い実が いっしょにゆらゆら風に揺れていて、そこにいるだけで収穫しながら本当にいい気分になります。 どっさりとタッパーいっぱいに収穫したジューンベリー。 今日はタッパー大3つほども収穫できました! ヘタをとってより分け、きれいに水洗いし 一度圧力鍋で煮て取り出し、砂糖を加えまた煮詰めて 最後は舌触りをよくするためにミキサーにかけ完成! アツアツのまま瓶に詰めます。 今回は20本ほどのジャムができました! 美しく深い赤紫色のジューンベリージャム ジューンベリー特有の甘酸っぱさがたまらない一品となりました。

露天風呂の目隠し

2018.05.25
梅雨入り前の過ごしやすい季節ですね。 温泉施設の露天風呂の目隠しに植わっている、クスノキの剪定に行ってきました。 クスノキは大変折れやすく、ベテランの植木職でも墜落事故を起こしかねません。 なるべくクレーンのゴンドラに乗って作業をします。 しかし、どうしてもゴンドラの届かないところや、温泉施設がゆえ目隠しも兼ねているので、なるべく枝葉を残し、茂った姿で剪定しなければならず、登り込みのロープ高所作業をせざるえない場面もあるんです。 正直、恐怖を感じることも・・・。
家族や子供たちの顔が一瞬、頭によぎる時もあるんです。

高所作業は危険と隣り合わせ。。。

お蔭様で無事作業を終えることができました。
これからも安全作業には最大限、気を配り、落ち着いて作業をしたいと思っています。

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