早いものであと一週間で12月突入です。今年は例年より雨も多いようでスケジュールの変更なども多くご迷惑おかけしております。今日もあいにくの雨摸様・・・自然相手でどうにもならないこと感じます。
世の中、あらゆる分野においてロボット化が進み人の手がいらなくなると言われていますが植木屋の仕事は部分的には機械化はしますが、やはり人力でなければできないことも多いです。
中庭の作業などは機械が入らないので、こんな作業方法をすることも。。。
三又とチェーンブロックを使って少しずつ移動して重量物を動かすこともあります。
予定の位置に落とし込み、隣家との目隠しに植栽することができました。 また、家越しに大型クレーンで中庭に吊り込むことも・・・
現在は小型重機も発達して容易に重量物の樹木や石も吊り上げることができます。
中庭の作業などは敷地などの条件で機械をつかう範囲が限られているため昔ながらの造園技術が生かされるこがあります。また季節によって樹木が水を吸い上げていると樹皮を傷つけてしまうこともあるので注意が必要・・・。
なにより今まで培ってきた経験が役にたちます。
ソヨゴ
スズランの木(平井園圃場)
マルバの木
常緑ヤマボウシの実
フェイジアの実
ムべ
ザクロの実
またカヤの木は常緑針葉樹で古くからある神社やお寺などでも見かけます。
ゴツゴツした渋い幹肌、日本的な味わいがある木です。
先日、某温泉施設に目隠しの常緑樹としてカヤの木を植栽してきました。
秋は古代人も沢山の木の実を食べたことでしょう。
漢方薬でも使われることもあるカヤの実ですが、聞いた話で子供のオネショにも効くとのこと。。。本当でしょうか。