平井さんぽ

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果実の実り

2017.01.28
毎年、鈴なりになる柑橘類 植木畑にはユズ、カボス、ミカン、  グレープフルーツなどなど沢山のフルーツが実ります。 conv0009 カボス

夏ミカンはとても酸っぱくてあまり食べませんでしたが最近はなんだかボンヤリしているときに食べるとシャキッ!と目が覚めるので食べるようになりました。ダイダイ、これまた酸っぱい、我が家ではポン酢にしてグルメ&健康増進に役立っております。

conv0013 グレープフルーツは毎年鈴なりになるのですが実も小ぶりであまり食べず春になると鳥のエサでした。 conv0010 グレープフルーツ

葡萄(grape)の様に木になることからグレープフルーツと名付けられたようです。亜熱帯を原産とする植物ですが温暖化の影響でしょうか、毎年沢山なります。正月休みも長かったので一念発起してマーマレードを作ってみました。

conv0011 娘たちの協力もへて、白砂糖で煮込んで50瓶ぐらいできました。
ひゃ~大変ですねマーマレードってものは・・・ 果実の恵み

ゆっくり手間ひまかけて丁寧に自分でやってみると、いろいろと気づくことってありますね。

年の瀬

2016.12.30
暖かい東京ですが早朝の植木畑にもそろそろ霜を見かける様になりました。
本年もたくさんの方々にご厚情を賜り誠にありがとうございました。 大きな植木の出荷が例年になく多い年でした。 conv0010 トレーラーや大型運搬車もたびたび登場しました。 conv0004 conv0012 あっという間も年の瀬・・・ お庭の手入れ、大掃除、お餅つき、消防団・・・まだやることは尽きません。 今年もありがとうございました。 conv0014 来年は酉年ですね。 皆様にとって良い年になりますように

百花繚乱

2016.04.25
早いもので新緑も芽吹き 爽やかな季節。 様々な花が咲き乱れます。 フジの盆栽

昨年もそうでしたが今年も花木の花つきは良好。

ハナミズキ

この様な花つきの良い理由として、前年の夏が最高気温40度にもなるほど高温になったり雨がなかなか降らず木が苦しんだ為、比較的花つきが良いのではないかとも考えられます。肥料なども関係しますが前年に花芽を形成する花木は特に夏の気候の影響をうけるようです。

花が咲くということは実もたくさん小鳥もたくさん。黄色の花、ピンクの花が終わると新緑と共に白花が目立ちます。

クロフネツツジ(平井園圃場) conv0003 ハンカチの木

ハンカチというよりはティッシュみたいな花。風でひらひら舞い落ちます。

今時期は虫も少なく百花繚乱… 畑で植木を掘っていても気持ち良いですが そろそろタオルも必要になってきました。

夜桜

2016.04.07

桜の季節

新緑が芽吹くと掘ることができなくなる樹種などありまして根回ししたり、なんとなく忙しない日々なのでシートを広げて花見をする気分にならない・・職業がらですかね。
季節も変わり、暑かったり寒かったり風が吹いたり、夜はまだ冷えるので皆様体調管理大事です。

conv0011 平井園に隣接する岩倉高校グランドのソメイヨシノ

闇の中、ライトアップされて静まりかえって咲いています。ボコボコとした黒ずんだ幹肌、枝振りからは想像できないほどの美しい花を毎年見せてくれます。

植木畑の桜もよく咲きました。

conv0010(平井園圃場)

富士桜は成長がきわめて遅いので庭木におすすめです。

conv0009神代曙桜

神代曙桜は濃い色合い、やや大きめの花が特徴です。 今年は花曇りの日が多く、花持ちが長がかったようです。

そろそろ桜舞う頃です。

稗倉

2016.04.01

 天保9年(1838年)田無村名主 下田半兵衛富永が飢饉に備えて稗を貯えるため自宅の庭に五百石入る稗倉一棟を自費で建てたそうな。。。

現在は西東京市の指定文化財である。干支にちなんで12分の1づつ年々詰め足し古穀を貧困者並びに火災、病難等の者に分配していた。今でいう備蓄倉庫の様なものであろうか。。。

田無に江戸時代からの文化財の稗倉の移築に伴う石碑、既存樹の保護、景観の整備を行いました。2016年の話ですけどね。
下請け業者として作業に関わったのですが、地元の歴史を知る上で有意義なことになりました。。。

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まずは傾いた石碑を起こして既存樹木や周辺の撤去から

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埋まっていた古い水路などが出没して作業を中断することも。。。 市教育委員会や考古学の先生、設計者、たくさんの方々が登場します。

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たくさんの意見をふまえながら制作いたしました。

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下田家に隣接する田無上水の水車で実際に使われていた石臼を飛び石に配置、古い水瓶も。

半兵衛さんは「槐宇道人」という雅号があったそうです。ゆかりの槐(エンジュ)の木を石碑の傍にそえます。

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稗倉の傍には下田半兵衛さんの功績を称えた石碑「養老田碑」 

江戸時代に立てられた緑泥片岩の固い石質。

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下田家の庭から下草を移し植え・・・水仙は春を告げてくれます。

そして今年は明治天皇が立ち寄って昼食をとられたという母屋の庭に枝垂れ梅を植えさせていただきました。
稗倉はこれからも田無の町の移り変わりを見守ってくれることでしょう。

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