八王子はかつて「桑都(そうと)」といわれ、生糸や絹織物の集積地の町でした。品物は横浜を通じて海外に輸出され、当時の日本の基幹産業を栄えた歴史があります。
高尾山薬王院仏舎利塔の記念植樹に行ってきました。
お山の仕事で入られている㈲飯田林業さんからの作業依頼です。
登山道ではない管理者用の裏ルート獣が出てきそうな急な坂道を植木を積んで登るわけです。

途中のつづら折れはクレーンで植木を持ち上げて障害になる大木をかわし、
スイッチバックで登ります。切り返しを何回もするわけで、落ちたら谷底、冷や汗出ます。
仏舎利塔の両サイドに対で植栽いたしました。樹種は「姫沙羅(ヒメシャラ)」
お釈迦様が入滅する際に床に植わっていたといわれる沙羅双樹
日本の気候ではインドにある本物の沙羅双樹が育たないため、「シャラ」や「ヒメシャラ」が代用として見立てて植えられてきました。
茶白い幹肌は独特の光沢があります。
4月頃~6月頃にかけて
あれから2ヵ月ほど経ち、経過観察してきました。新緑もしっかり芽吹いています
タイ国王室から贈られたお釈迦様の御真骨(遺骨)が奉安されていて、インドやタイの仏塔のようで静かな聖地現在から約2500年前のブッダの遺骨、分骨が収められているというのです。
仏舎利塔は1956年(昭和31年)に建立かつてボーイスカウトがタイを訪問した際、少年たちの礼儀正しい行いに感動したタイの高尚なお坊様が、友好の印としてお釈迦様の骨を分けてくださり、現在の仏舎利塔に収められているそうです。
順調に芽吹き、ホッと一安心
この話、ホラ🐚じゃありませんよぉ…仏舎利塔に平井園で育てたヒメシャラを植樹できたということも名誉なことで嬉しいことで
高尾薬王院は修験道のお寺
山伏の修業の山でもあります。
仏舎利塔は高尾山の静かなパワースポットと言われております。