平井さんぽ

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HAMBURG さんぽ

2018.06.20
Sバーン21に乗り換えてBergedofに着く、地方の駅という感じ。
そこからバスに乗って10分くらいするとさらに町から離れて放牧地、羊がのんきに草を食べていた。
またなにかいるな・・。と思ったら、干し草ロールがそちらこちらに転がっています。



長閑な風景に、これからノイエンガンメ強制収容所を見学しに行くことを忘れてしまいそう。。。

第二次世界大戦当時、10万人もの捕虜が収容された場所である。

ドイツに行ったら負の遺産も見学しなければ・・。と思ってたから行ってきました。


GLEIS17にも行ってきました。
捕虜を輸送した17番線のホームと線路だけが残っています。
今は錆びた線路ぎわに雑木がうっそうと生い茂っていました。
アウシュビッツに何月何日何人運ばれたと書いてある鉄のプレートがホームに敷かれています。
このホームから、ユダヤ人が大勢、運ばれたそう。

ドイツの過去の反省として残している場所です。
ドイツ人ですら目をそむけたくなる負の世界遺産でありますが、歴史博物館として残してあること・・・。いろいろ考えさせられますね。



なにか複雑な気持ちになったので
Bergedofから帰る道中、レーパーバーンに下車してBARで一杯やって気分転換してきました。
レーパーバーン(Reeperbahn)はハンブルグ一の歓楽街
ビートルズがデビューしたての若かりし頃、ドサ回りしてライブしてたそう。
一人で歌ってもなかなか人々に聞いてもらえず、独特のハーモニーで歌うようになったそうだ。 かつて演奏していたライブハウスは今はなく、モニュメントだけがありました。
ビートルズがドイツ発であったこと。
ドイツに行くまで知りませんでした。

さんざん歩き回って、その日は3万5000歩も歩いたので疲れましたね。。。