平井さんぽ

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今日は普段の仕事着を紹介します。

2020.06.14
こんにちは、平井園のmです。今回、初めてブログに投稿させていただきます。よろしくお願いします。

以前、近所のセブン・イレブンで、BRUTUSのスタイルブック『WORK WEAR 働く服は美しい。』を見つけました。
ワークウェアにおしゃれを見いだしている別冊です。
僕も、いまは、一日の大半を仕事着で過ごしてるし、むしろいちばんおしゃれすべきは、そこなんじゃない?って思ってたから、励まされた感じがして、だから、ここでは、僕や、平井さんの仕事着を紹介してみますね。

まずはパンツから。

植木屋さんの多くは寅壱の乗馬ズボンを愛用してて、それはそれでカッコいいなぁと感じていますが、もうすこし今っぽいのも穿きたくて、いろいろ探してて、偶然、ジョイフル本田 瑞穂店で出会ってから、何本も穿き続けているのが、Dickies D-1235。 Dickiesは、CHARHARTTやRED KAPとならび、アメリカを代表するワークウェア・ブランドで、ちなみに、スケーターも愛用してるという874のDark Brownは、いま、プライベートでいちばん出番の多いパンツ。これは、素材感と茶の色合いが絶妙で、デニムにも合うし、思い切ってヴィヴィットなアウターを羽織っても、ボトムをこの茶と黒い靴にすると、軽すぎないコーディネイトになるから、すっごく気に入っています。
D-1235は、色、素材、シルエット、機能のバランスが良くて、価格も手頃だから、ほぼ満足してるけど、唯一改良してほしいのが尻ポケットのサイズ。あと5mm横幅があれば二つ折の財布がスムースに入るので、Dickiesさん、そこんとこ、何卒よろしくお願いしまーす。 ちなみに、平井さんが上着として愛用しているのが、MA-1 フライト・ジャケット。 これはアメリカ空軍や陸軍に正式採用され、トム・クルーズ主演の『トップガン』のヒットがきっかけで、日本でも、いわゆる、アメカジ の代表的なアイテムとして広く知られました。

軍モノのジャケットの流行は、その後M-65を経て、いまはジャングルファティーグ ジャケットに移行しているようですが、植木屋にとってはMAー1がいちばんです。
ポイントは、着丈の短さで、二種類の剪定鋏やノコギリを腰からぶら下げるので、ジャケットに傷をつけたりすることがないです。
裏地のオレンジ色の生地は緊急時、SOSのサインになるってこと、ご存じでしたか?
ジャケットを裏返しにすると上空のヘリからも発見しやすいそうです。

あとは履物。
石材を取り扱うときは安全靴も履くんですが、通常時、やはり植木屋は足袋(タビ)ですね。
愛用しているのはエアージョグⅤ
スニーカーみたいに靴底にエアーが入ってるんです。
これで木に登ったりもするのですが、土を整地したり道具の一部として足袋は大事なんです。
 都会の植木屋はアスファルトの上で歩き回ることも多いのでエアーインのクッション性で疲れも軽減できます。


植木屋は「身なり半人足」。

WORK WEAR 働く服は美しい。。。と粋に楽しみたいものですね。