植木畑で長年使っていた重機もだいぶガタがきて。
千葉の重機屋に中古のユンボーを下見に行きました。
駅まで車で迎えに来てもらって山の中をしばらく走ると重機屋にたどり着く
スリランカ人の重機屋さん。「シャチョーさん、シャチョーさん、これは良いですよ」と甲高い声でおススメの重機を紹介してもらう。。。いゃ~日本語が上手なのにはホント関心しますね。メールは漢字を使って普通にやり取りしますから。
交渉の末、古いユンボーを買い取ってもらい3tクラスのユンボーを購入~!
帰りは駅まで送ってもらう。ローカル線 1時間に一本。待てど暮らせど電車は来ない。風が強いし小屋の中にいると地元の中学生たちの話声なんかが耳に入ってきて。たわいもない内容。。。
なんか時間が止まった様でした。
しかたないので外に出てみるがコンビニ一つないしタクシーの運ちゃんも暇そうだ。
やっと来た電車に乗る。
各駅停車の車窓から土手沿いに菜の花が広がっているのが見えたり、なんか一人旅みたいで良かった。
千葉の春ってきれいですね。